朝ドラ『まれ』の美女2人「 白いビキニ」と「映画のヌード」
2015.05.15
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唯一の勝ち組ドラマを支える注目女優
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2010年7月のミスマガジンお披露目イベントにて。清水は当時15歳。T162・B79・W59・H84
 大ヒットした『マッサン』の次のNHK朝ドラ『まれ』の視聴率が、堅調だ。能登と横浜を舞台に、パティシエを目指すヒロインを若手女優の土屋太鳳(たお)(20)が演じ、初回は21.2%。GW期間中は20%を割り込んだが、5月8日は21.0%と盛り返した。
「吉高由里子や杏、能年玲奈と比べ、『まれ』主役の土屋は華が足りない。そこで親友・同級生役にこれから期待の若手女優2人を抜擢し、親、祖父母世代に常盤貴子や田中裕子、草笛光子といった存在感のある女優を起用したことが奏功しました」(NHK局員)
 土屋を含め清水富美加(ふみか)(20)、門脇麦(むぎ)(22)の3人の親友が成長していく青春群像がドラマの見どころとなっている。
性欲が強い女子大生を熱演
 とくにその存在感が注目されているのが、清水。ドラマ評論家の田幸和歌子氏も清水を絶賛する。
「ながら見していても、彼女が登場すると、気になって画面に見入ってしまうほどです。華と演技力がある。ヒロインの土屋さんは正統派美人ですが、清水さんは綺麗に見えたり、幼く見えたり、色んな表情ができる。モデル体型でありながら、どこか田舎にいる普通の女子高生の雰囲気を持っていて、今回の役にしっかりはまっているのです」
 清水は東京出身。「ミスマガジン2010」でミス少年マガジンに選ばれ、白いビキニ姿を披露した(上写真)。イベントで、
「日本で一番元気。めげず、だいず、しみず!」
 そう絶叫しながら、自己アピールしていたのが、印象的だった。
 一方の門脇も女優魂ならば負けていない。’11年に女優デビュー。’13年には東京ガスのCMで特技のクラシックバレエを披露した。’14年に男女8人の乱交を描いた映画『愛の渦』に出演、フルヌードで過激な濡れ場に挑戦し話題を呼んだ。
「頭のネジを3本くらい飛ばして演(や)った」
 門脇自身も撮影をそう振り返っている。
 地味だが誰よりも性欲が強い女子大生に扮し、劇中で3度のセックスシーンを演じ切り、騎乗位でバストを愛撫されながら、大きな喘ぎ声を響かせた。
「乱交パーティーに参加する不思議で暗い女性を好演しました。美人なのに根暗な役を魅力的に演じることができる貴重な存在です。『まれ』でもボソボソとしゃべりながら鍵になる台詞を言う面白い役どころ。土屋さんの脇を固める清水さん、門脇さんのキャラのバランスが良いので、ストーリーが理解しやすいんです」(ドラマに詳しい評論家・北川昌弘氏)
 高視聴率を支える2人の若手女優を、チェックしてみては。
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’14年3月に公開された映画『愛の渦』(R18+指定作品)。門脇(上)と池松壮亮(下)のセックスシーンは圧巻。門脇はこの年のキネマ旬報ベスト・テン新人女優賞を受賞した
PHOTO:樋口晶子(上写真)
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