SMAP分裂劇 「第2ラウンドは9月!」のシナリオ
2016.01.22
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takahata
’12年、主演ドラマ『ATARU』(TBS系)の打ち上げに参加した中居。飯島氏はバラエティキャラの中居にシリアスな役を与え、タレントとして新たな才能を引き出した
「OAが終わった瞬間の中居正広(43)の顔を見てゾッとしました。顔に生気がまったくなく、目はうつろ。まるで敗残兵のようでした……。全員無言で、すぐ局から出て行きました」(テレビ局関係者)
 ジャニーズ事務所副社長・メリー喜多川氏(89)とSMAPの育ての親である飯島三智チーフ・マネージャー(58)との確執が原因で勃発した『SMAP』解散騒動。メンバーは1月18日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で"謝罪劇"を演じてみせたが、それはとても騒動の収束と受け取られる内容ではなかった。
 ダークスーツに身を包み登場したメンバーの表情は憔悴しきっており、復帰にあたって、どれほどの重圧がかけられたのかは想像に難くない。これまでリーダーを務めてきた中居が下手(しもて)に立たされたことからも、独立しようとしたメンバーは、いまだ事務所から許されていないことがむしろ明らかになった。
「スタジオにはジャニーズ事務所の役員、フジテレビの役員、編成トップらが集結し、SMAPを見守っていました。メンバーは出演の2時間ほど前に局入りしましたが、今回マネージャーからの独立の誘いを断っていた木村拓哉(43)と、"造反組"である中居、稲垣吾郎(42)、草彅剛(41)、香取慎吾(38)の4人は楽屋も分けられており、会話はなし。両者の溝はまったく埋まっていないなか、謝罪は行われたのです」(同前)
 何より今回の謝罪劇で、もっともジャニーズ事務所に不信感を抱いたのは、これまでタレントを支えてきたファンだ。
〈頭を下げるSMAPは見たくなかった〉
〈ジャニーズ事務所に逆らうとどんな目に遭うのか、見せつけるための"公開処刑"みたい〉
 ネット上には、メンバーを哀れに思うファンの声が溢れている。
 今後SMAPを待ち受けるのも、もちろん明るい未来ではない。
「ここまで関係がこじれてしまった事務所が彼らに仕事をきちんと与えるとは思えない。各テレビ局はいまは事務所の動向を見守っているので、春の番組改編では、そこまで変化はないでしょう。注目すべきは秋の改編。今後の事務所の対応次第で、そこでレギュラーが大幅に減る可能性があります」(前出・芸能プロ関係者)
 そしてこれまでSMAPを引っ張ってきたリーダー・中居のグループ愛も失われつつある。フライデー本誌には、中居以外のメンバーや今回の騒動の中心人物メリー氏の写真も掲載されている。ジャニーズ事務所との契約更新は9月――SMAPは改めてどういう道を選ぶのか。
詳細の書かれた本誌記事はコチラ!
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