それいけ!テレビ東京 フジの背中は見えた 2/2
2016.04.05
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フリーアナなんてとても起用できないけど……
粒ぞろい! 実はテレ東は女子アナ王国だった
 現在、フジテレビの女子アナは34人。テレ東にはその3分の2程度の20人しかいない。だが、テレ東女子アナは少数精鋭だ。
 まず絶対的なツートップがいる。「朝の顔」大橋未歩(37)と「夜の顔」大江麻里子(37)。
「この2人がもし他の民放のアナなら、とっくにフリーになっていたはず。テレ東のアナは、他の民放の就職試験をすべて落ちている分、自局への愛が深い」(女子アナ評論家・高島恒雄氏)
 ツートップに続く存在が、中堅アナの秋元玲奈(30)と元準ミス立教の相内優香(29)である。
「秋元は語学堪能な帰国子女で、『ネオスポ』を見ると、しっかり者のスポーツキャスターですが、深夜の『トラの門スポーツ』では、ショートパンツ姿で果敢にいろんなスポーツに挑戦しています。相内も『WBS』で大江と一緒に番組を回す一方、深夜のバラエティ『こそこそチャップリン』では天然ボケぶりを発揮してお笑い芸人にうまくイジられています」(同前)
 そして、’15年のオリコン好きな女子アナランキングでテレ東トップの6位に入ったのが、狩野恵里(29)。大江の後をうけて、『モヤモヤさまあ~ず2』に出演し、大ブレイクした。芸人にイジり倒される姿がお茶の間にウケている。
「狩野アナは『モヤさま』のロケで、プロレスラー橋本真也のコスチュームに似た水着を着て、さまぁ~ずと混浴。さらにシャワーで豪快に髪を洗った。その姿がセクシーだとネット上で大反響を呼びました」(同前)
 若手のエースが、’13年に入社した2年ぶりの新人アナ、鷲見玲奈(25)だ。
「イマドキの女子アナのようにスリムすぎることもなく、また日本テレビの水卜(みうら)麻美アナほどぽっちゃりでもない、ちょうどいい肉づきのエロさが魅力です。『ウイニング競馬』では秘書ふうのメガネ姿で、これが男性ファンをトリコにしています。ジョッキーが練習で使用する木馬にまたがってリポートしたり、世界卓球のショートパンツ姿でトレーニングしたり、身体を張ることもいとわない。今後の女子アナ界全体のエースになるでしょうね」(同前)
 才色兼備でちょっぴりエロい彼女たちを見るためだけに、テレ東を見る価値があるかも――。
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狩野恵里
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大橋未歩
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相内優香
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鷲見玲奈
みんな親に隠れて夢中で見た
伝説のセクシー番組「ギルガメッシュないと」
 古くは山城新伍が司会の『独占!男の時間』(’75年)から始まり、『さんまのサタデーナイトショー』(’81年)、『平成女学園』(’91年)などテレビ東京には、深夜のお色気番組がいくつもあったが、なかでも’91年から放送された『ギルガメッシュないと』には、多くの中高生男子がお世話になったことだろう。
 飯島愛がTバックでブレイクするキッカケとなったのがこの番組。ほかにも、人気AV女優による「ランジェリー歌謡祭」やイジリー岡田の高速ベロが炸裂した「ギルガメ治療院」、憂木ひとみの裸エプロンをローアングルで狙う「夜食バンザイ」などエロとアイデアにあふれた名物コーナーが大人気となり、深夜にもかかわらず最高視聴率は9%台。憂木はエプロンの下には本当に何もつけていなかったという。
 だが、規制を求める時代の波には勝てず、惜しまれつつ’98年に番組は終了する
取材・文/紺谷宏之

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