重量挙げのレジェンド 三宅義信「76歳のムキムキ肉体」
2016.04.16
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姪の宏実には負けられん!
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身長155㎝の小さな巨人。全身の筋肉の張りは70代離れしている
「目標まではあと10㎏くらい足りなかったね。(姪の)宏実からは『あんまり早く調子を上げたらダメ』と言われているんです。左腕の二頭筋が断裂してしまって、今日も痛み止めを飲んできた。でも、戦おうと思えば力は出てくる。やれるだけやろうと思った」
 ’64年の東京五輪、’68年のメキシコ五輪2大会連続金メダルの重量挙げレジェンド、三宅義信が76歳にして現役復帰!
 4月12日、重量挙げ・マスターズW杯東京大会75〜79歳部門の56㎏級に出場。スナッチで40㎏、ジャークで50㎏、トータル90㎏をあげて銀メダルに輝いた。
 3月に左腕を負傷していたというが、かつて「世界一美しい」と称されたフォームはいまも健在。今後のことは「レントゲンを撮ってから」と言うが、「80歳まで現役」を掲げる三宅氏はいまも毎日トレーニングを続けている。
「東京五輪までにもっとウエイトリフティングを盛り上げたい。今日も腕が痛くなければもっと頑張れたよ! やっぱりスポーツの世界は自分を信じないとね」
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トータル102㎏の日本記録更新はならず。会場の歓声はNo.1だった
PHOTO:小松寛之
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