〈緊急特別配信〉熊本大地震の「本震」を本誌特派記者のカメラが捉えた!
2016.04.16
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<無料配信中>本震後、熊本市内のファミリーマート下通り店ではビルに取り付けていた看板が落下した

4月14日21時26分頃、震度7の地震が熊本県を襲った。
この大きな揺れがまさか予兆だとは誰も想像しなかっただろう。16日深夜1時25分頃、熊本県中部でM7.3の巨大地震が発生。
その被害は広範囲に及んでいる。本誌特派記者が見た現場の最新の様子をお届けする。

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益城町役場に運ばれてきた救援物資のパン。一人一個限定で配られた

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役場で毛布などの生活物資を受け取り避難所に戻る住人たち

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益城町公民館前の避難所のすぐそばに軽装甲機動車が置かれていた

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指を怪我した男性の治療が行われているのは益城町役場のエントランスそばのスペース。簡単なパーテーションで仕切られたところが緊急の治療場所に

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益城町役場の3階バルコニーから南側に向いて撮影。瓦が落ちている屋根が目立つ

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益城町安永あたりを取材中に見つけた民家。窓に突き刺さっているように見えるのは給湯器

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安永地区。ある商店では大通りに面したガラス戸がすべて割れてしまっていた

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この写真は4月15日の夕方に撮影したのだが、その時点でかなり倒壊の危険を感じた

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安永地区では、こうした壁が崩落した建物が随所に見られる

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一瞬錯覚かと思うほど完全に傾いてしまった民家

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こうした地割れは住宅街も含めあちこちで見られる

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1階は店舗、2~3階は住居となっている雑居ビル。外壁がごっそりと崩れ落ちていた

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4月16日午前1時25分に本震が発生した直後。熊本市内の繁華街では外に避難する人々の姿が目立った

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16日午前10時半頃に訪れたセブンイレブンでは、食料品のすべてが売り切れ状態だった

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16日午前11時頃。ガソリンスタンドには長蛇の列が

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15日に発生した最初の揺れではまったく被害を受けていなかった柱が本震後には内側から崩れてしまっている

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熊本市役所の受付前で横になる被災者。ほかにも市役所1階には避難してきた人で溢れていた

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上写真と同じく熊本市役所の1階。生後4ヵ月の赤ちゃんも避難していた

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熊本市内が広範囲で断水したため、水の出る蛇口で水を汲む人々。本来、水飲み場なので、水の勢いは弱く、ペットボトルにいれたあとポリタンクに注いでいた

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熊本城は大きく石垣が崩れ、左に見える天守閣の瓦はほとんどが落ちた。屋根の色が違って見えるのはそのため。さらに2つの鯱も落下してしまった


PHOTO 小野一光
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