スカウトマンXの六本木24時 私を悩ませる清原と乙武
2016.04.20
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ようやく落ち着いてきた。 二つの案件でマスコミ各社からの取材依頼が多く、頭を悩ませていたからだ。
一つ目は、清原和博。
保釈後に入院していた千葉県松戸市内の病院から突然いなくなったが、いまだにその行方は分かっていない。六本木にいる清原の弟分の存在についてはこのコラムでも書かせてもらったが、私もマスコミ各社も、弟分を追っていればいずれ清原の隠れ家に行き着くのではと踏んでいた。清原が病院を抜け出してから現在まで、弟分は普段の仕事である六本木のカラオケバーの経営に専念。この間、二度ほど私を騒がせた。一回目は弟分が沖縄県久米島に旅行に出たこと。現地で雲隠れする清原と合流かと疑ったが、結局清原は現れず終い。もう一回目は弟分が引っ越しをしたこと。住む家もなく、マンスリーマンション以外では賃貸契約が難しい清原のために、同居できるマンションを用意した可能性を考えた。だがこちらも空振り。弟分の引っ越し先すらいまだに判明していない。
いったい今清原はどこで何をしているのだろう。おとなしく薬物依存性の治療に専念していればいいのだが……。
二つ目の案件は、乙武洋匡氏の不倫問題。
これには私自身ショックが大きかった。過去には六本木で何度も一緒に飲む仲だったからだ。それをどこからか聞き付けた記者たちから、「彼の口説き方は?」「不倫相手にインタビューしたいから紹介してくれ」と連絡が絶えなかった。
だが、こちらはすべて知らぬ存ぜぬで断った。私の知るかぎり、氏の不倫相手は五人どころではない。報道されていない事実もたくさんある。記者からの懇願は長いこと続いたが、私は取材に協力する気など微塵もないままだ。
清原は追い続けるも、乙武氏はスルーするという自己矛盾……。
一時期私と乙武氏の距離が近かったゆえの武士の情けかと言われればそれまでだが、一応付け加えておくと、犯罪者と不倫問題を起こした人を同じレベルで叩くことには反対である。
今宵も六本木の街角に立ち、スカウトできる美女とともにひたすら有名人を探す。ただ今後は自己矛盾が生まれないよう、仲良くする有名人は選ぶべきかもしれない。いつ何時、誰が大炎上するか分からない怖い世の中だから……。
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