高橋由伸「敗戦の夜も超高級ふぐ店で反省会」
2016.04.23
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ダウンベストにスニーカー、青年監督は私服も若々しく
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ヨシノブ監督が訪れたのは六本木(港区)の名店『A』。わずか数秒のトークで見送りに出た女将はメロメロに。スターである
 ロンTにダウンベスト、足元はスニーカー。こんな巨人軍の指揮官としては想定外のファッションで、一人3万円からの超高級ふぐ店に行けてしまうあたり、高橋由伸監督(41)は、まだまだ「現役」感が抜け切れていないのかもしれない。昨季は代打で打率3割9分5厘。自主トレの手配までしていたのにチーム事情でユニフォームを脱いだことを考えれば、それも仕方あるまい。だが、青年監督は順調に勝ち星を重ねている。
「開幕戦でヨシノブ監督の覚悟がよく表れた采配がありました。これまで、チャンスで代打を出されていた捕手の小林(誠司・26)をそのまま打たせたのです。『彼は成長しているから』と。少しくらい結果が出なくても打順は固定。選手を信頼し、ガマンして使い続ける采配は、原辰徳前監督とは対照的。コメントの面白さは受け継いでほしかったですけどね」(スポーツ紙巨人担当記者)
 ふぐのお供は監督付き広報兼マネージャーと1軍マネージャー。会食は3時間にも及んだ。この日は中継ぎが打たれてチームは逆転負け。気の置けないメンバーでの反省会に熱が入ったのだろう。
 深夜1時過ぎ、店を出た監督は迎車のタクシーの後部座席に腹心たちを案内すると自らは助手席へ座った。"気配りの人"ヨシノブ、監督業は天職かもしれない。
PHOTO:香川貴宏
HOT WORD: プロ野球
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