海老蔵&麻央・本誌カメラが撮っていた「本当の病状」
2016.06.17
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’15年7月末の夜、代官山を歩く海老蔵と麻央。いつものスリムなイメージの麻央とはまったく違う様子だった
「会見の2日ほど前から、市川家と近い関係者の間で、ある情報が流れました。それは、市川海老蔵さん(38)の妻である小林麻央さん(33)が乳がんを患っているというもの。さらに『「夏までもたない」と医者から告げられ、病院から自宅に戻ったようだ』というショッキングな情報だったため、それをキャッチした一部の芸能記者がウラ取りに走ったんです」(芸能関係者)
 6月9日、「成田屋」市川海老蔵が東銀座のホテルで緊急記者会見を開いた。そこで海老蔵は、「単刀直入に言うと、乳がんです」と麻央の病状を公表。1年8ヵ月前(’14年10月ごろ)に夫婦で受けた人間ドックがきっかけで発覚したと明かしたのは、周知のとおりだ。
 この会見から遡ること、約10ヵ月。本誌は彼女のある"異変"を目撃していた。’15年7月末の夜、二人が代官山を歩いていた。本頁の写真はそのときのものだ。海老蔵は白のTシャツに黒の短パンというお気に入りのファッション。行きつけのカフェで飲み物を買い、周囲を散歩するという二人の"定番コース"。しかし、麻央は顔回りやお腹のあたりがふくらんでいて、いつもと様子が明らかに違う。これはがん治療の副作用だったのか。
 乳がん治療の第一人者『よしもとブレストクリニック』の吉本賢隆院長が話す。
「乳がんの薬物療法は大きく3つにわけられます。ホルモン療法、化学療法、分子標的療法です。がんの性質に応じてもっとも効果的な治療法を、単独あるいは複数を組み合わせて行います。それぞれの治療法には吐き気、倦怠感、発熱、むくみなど多くの副作用があります」
 さらに遡ること、約1年。’14年7月の夜、本誌はもうひとつの"異変"を目にしていた。この日は『七月大歌舞伎』の千秋楽であり、二人の4回目の結婚記念日。スーツ姿の海老蔵、着物姿の麻央は、代官山のイタリアンレストランで記念日の食事を楽しんでいた。麻央は一人でタクシーで自宅まで帰ったのだが、その間ずっと腰のあたりをさすっていた。着付けがキツく苦しかった……というレベルではない。ときに痛みに顔をゆがめながら、不自然なほど腰を押さえていたのである。この約2ヵ月後、麻央の病気が発覚した。
 フライデー最新号では、このときの麻央の様子と、その後姉の小林麻耶(36)が海老蔵宅を訪問する姿を写真で紹介している。
 会見で、海老蔵はまっすぐ前を向き、
「いつか、あの時間は大変だったけど、家族にとってはいい経験ができたという会話ができるように夢見ている」
 と語った。妻が深刻な病に冒されたとき、あなたは支えられるか。2人に1人ががんにかかる時代。これはすべての夫婦にふりかかる問題である。
詳細の書かれた本誌記事はコチラ!
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