80歳になった長嶋茂雄 「執念のリハビリ」の成果
2016.07.09
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ミスターの目標は「東京五輪開会式出場
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カートで移動しながら観戦していたミスターは、首位の谷原秀人を激励
「応援に来たよ!」
 今年2月の誕生日で80歳の傘寿を迎えたミスターの足取りは軽やかだった。
 自らの名前を冠した男子プロゴルフツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日(7月3日)に、巨人終身名誉監督が元気な姿を見せた。グリーン上では、日本ゴルフツアー機構会長、青木功プロ(73)とのツーショットも実現した。
「’04年3月に脳梗塞で倒れて以来、長嶋さんは『また走りたい』『もう一度ゴルフをしたい』と強い執念を持ちながら、リハビリを続けてきた。どんなに悪天候だろうが、月曜から土曜まで、毎朝決まった時間にリハビリに現れて『リハビリというより、筋トレだよ』と本人が言うほど厳しいメニューをこなしています。最近は、短い距離なら速足もできるようになっているようです」(スポーツジャーナリスト)
 東京五輪では追加種目として野球の復活が濃厚となり、ミスターは日の丸をつけた代表チームを力の限り支えたいと熱望しているという。
「開会式の聖火リレーで、長嶋さんに登場してもらうプランまで浮上しています」(スポーツ紙記者)
 この日も、リオ五輪に出場する日本勢について聞かれ、
「金メダルを期待!? もちろんそうですね」
 と笑顔で答えていた。4年後、ミスターは新国立競技場でどんな姿を見せてくれるのだろうか。
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ともに千葉県出身で、一昨年行われた青木功氏のプロ50周年を祝うパーティにもミスターが駆けつけている
HOT WORD: 長嶋茂雄
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