稲田朋美 政調会長を直撃!「外務大臣、狙ってますか?」
2016.08.01
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政界のファッションリーダーが抱く野望
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「10代のころからファッションに興味があって、流行には敏感だった」と語っているとおり、57歳を迎えたいまも若々しい出で立ち
 8月3日に予定される内閣改造人事で、重要閣僚候補としてまたもやこの人の名前が挙がっている。
「サイクリング中に転倒し重傷を負った谷垣禎一自民党幹事長(71)の留任が不可能になった場合、主要閣僚の大幅な入れ替えが避けられないが、そこでいま、急浮上しているのが稲田朋美政調会長(57)を外務大臣にする案なんです」(全国紙政治部デスク)
 現在の岸田文雄外相(59)は在任3年半。周囲に「もう疲れた」と漏らし、党三役ポストを強く望んでいるという。
「タカ派の稲田氏が外相になると、中国・韓国との関係がギクシャクすることが懸念されているが、稲田氏は主義主張にこだわるより、目の前の仕事をこなすタイプ。中国の外相とも、平気でハグするでしょう」(同前)
 果たして稲田氏自身はどう考えているのか。週末の午後、自宅から外出する稲田氏に声をかけると、「ピンポン押してくださればいいのに」と笑顔を向けた。
「外相? いやいや、全然。聞いてもいなければ考えてもいません。いまは一生懸命経済対策をやっているので、そちらの仕事をしっかりやるだけです」
――外務大臣になりたいという思いは。
「いろんな事をしっかりとやっていきたいというか……。いまアベノミクスの正念場ですし、党としても厳しい改革に取り組んでいるので、しっかりとこれを続けていきたいと思っています」
 そう語ると、家族3人でランチに出かけた。約5万円の「ティファニー」のサングラスをかけ、腕時計は100万円以上と思しき「フランクミュラー」、手には若者に人気の「ヴァレンチノ」のハンドバッグ。足元も厚底ブランドシューズ「ノーネーム」(約2万円)という出で立ちだった。イギリスではファッション好きで知られる女性首相が誕生したが、稲田氏は少なくとも、ファッションでは負けていないようだ。
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夫で弁護士の龍示氏と娘と腕を組み合い、終始笑顔だった
PHOTO:結束武郎
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