下劣息子 裕太容疑者のために失うのか、高畑淳子が新築中の「2億円豪邸」
2016.09.02
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演じて貯めて都内一等地に3戸の邸宅を築いたのに、違約金は5億円とも!
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8月下旬、大山町の自宅前で高畑淳子を直撃。両手に提げた大きな荷物は裕太容疑者の着替えだろうか
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6月、共演者らと一緒に下北沢にライブに訪れた際の裕太容疑者
――お話を聞かせてください!
 2回目の接見を終えた高畑淳子(61)を渋谷区大山町の自宅前で直撃した。しかし、彼女は髪をかき上げながら、無言で家に入っていった。自宅は白い外壁の3階建てで、敷地面積は約50坪あるという。
「高畑裕太容疑者(22)は食事もキチンと取り、淡々と取り調べに応じているようです。高畑さんは関係先へのお詫び行脚をしながら、9月末から始まる舞台の練習を始めましたが、精神的、体力的にかなり参っているようです」(芸能関係者)
 そんな彼女がいまもっとも頭を悩ませているのが、渋谷区代々木の一等地に建設中の一戸建てのことだ。敷地面積約133㎡、地上3階、地下1階建て。エレべーターつきの豪邸である。
「大きな公園が近くにあるなど、渋谷区でも人気のエリアです。坪単価300万円は下らないでしょうから、約40坪で約1億2000万円。住宅の延べ面積は約243㎡あります。建築費用は坪単価約120万円ほどはかかるでしょう。約74坪ですから、約8800万円。低く見積もっても、2億円の豪邸です」(地元不動産業者)
 さらに、高畑が所有している不動産はこれだけではない。本誌記者が直撃した渋谷区大山町にある現在の自宅、そして母と共同で練馬区にも一戸建てを持っている。
「大山町は坪単価約400万円はするので、土地だけで約2億円。建物も3年前に建てたばかりですから、数千万円で売れる可能性があります。練馬区の物件は築29年と建物は古いので資産価値は低いですが、土地は閑静な住宅街の道路に面した場所なので、魅力的な物件です。坪単価は約115万円ほど。約30坪で、約3500万円はします」(別の不動産業者)
 現在所有している不動産だけで、5億円近く。これらの物件は、高畑がすべてここ10年で手に入れたものなのである。
「登記簿上のカネの流れと土地の動きを見るだけで、女優・高畑淳子の働きぶりがわかります。彼女は’11年と’15年に土地を担保にそれぞれ5000万円、そして7200万円を銀行から借りています。建物の建築費用だと思いますが、いずれも1年ほどで完済している。驚異的な稼ぎぶりです」(同前)
 芸能ジャーナリスト・城下尊之氏が話す。
「高畑さんは、ゴールデンのドラマのギャラが、1時間当たり推定80万円と言われています。舞台は主演の場合、1ステージ推定30万円。他にCMやバラエティ番組の出演だけでも、年間数千万円稼ぐと言われています」
 高畑は遅咲きの女優だ。桐朋短大を卒業後、舞台女優としてデビューしたが、そこから15年間は役者だけでは食べていけなかった。34歳でようやく摑んだ特撮番組の悪役がハマり、かれこれ40年以上、ひたすら演じていまの地位を築いた。
 だが、裕太容疑者が起こした事件によって、すべて水の泡となった。今回の事件を受けて中止になったCMやドラマの違約金は5億円にのぼると言われる。
「損害賠償請求は裕太容疑者の所属事務所の石井光三オフィスにされるでしょう。しかし、請求金額があまりに大きいので、事務所と高畑さんとの間で交渉ということになるのでは。高畑さんでも億単位のおカネをポンとは出せないでしょうから、建築中の家など、不動産は手放すことになるのではないでしょうか」(同前)
 高畑は家族で暮らす予定だった代々木の豪邸の完成を、心待ちにしていたという。近隣にあいさつに回り、まだ完成していない家の前を自ら掃除する姿を何度も目撃されている。それはまるで我が子を慈しむかのような様子だった。
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現在、建築が進められている代々木の豪邸。裕太容疑者はもちろん、高畑の母も一緒に住む予定だったという
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大山町の自宅。’13年に新築し、事件前まで裕太容疑者も同居していた
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練馬区の一戸建て。駅からは少し離れているが、落ち着いた住宅街にある
PHOTO:西 圭介(裕太容疑者) 蓮尾真司(高畑淳子) 濱﨑慎治(3〜5枚目)
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