女生徒を校内でSM調教!46歳音楽教師の「異常すぎる性欲」
2016.09.06
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香川発 教え子を弄び、なんと5841枚もの陵辱写真を撮っていた!
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SM写真が見つかった直後、新谷は「すべてバレた」と諦めたような表情を浮かべている
――ちょっと待て。これ誰や!? 何年何組のコや。どんな関係なの!
「どうもこうも、こういう関係です」
――こういう関係て。これ普通やないで! アンタ、先生やろ。
「いや、あの……辞表を書きます」
――いやいや、辞表どころじゃないで。本人は納得してたんか?
「はい……」
――(関係は)いつから始まったの。
「’11年から……向こうから言い寄ってきたんです」
――アンタ、奥さんもおるんやろ。
「…………」
 夏の甲子園にも出場したことのあるスポーツ名門校で、信じられない不祥事が発覚した。
 8月23日、香川県にある私立高校の元教諭、新谷清人(46)が児童福祉法違反容疑で逮捕されたのだ。
 冒頭のやり取りは2年ほど前の’14年5月、当時の副理事長が新谷容疑者のパソコンを調査した際のもの。彼のパソコンからは、人気(ひとけ)のない音楽室で吊るされたままの女子生徒A子(当時17)の衝撃的な写真が見つかった。副理事長がさらに保存データを調べると、出るわ出るわ、校内や野外で撮られたおびただしい「調教写真」。その数、実に5841枚――。新谷は少なくとも50回以上にわたってA子とSM行為に及び、その記録を残していたのだ。
「新谷は、10年以上前から当該高校に音楽教師として勤務していました。県内の吹奏楽コンクールで部を入賞に導いたり、教師としての能力は評価されていた。ただ素行は最悪で、SM事件以外にも数々の問題を起こしていました。楽器修理業者と癒着して、ピアノの調律をしていないのに架空の領収書をもらい、自分の懐(ふところ)にカネを入れていたんです。さらに本来ならば教員以外の第三者に任せるべきネットワークシステムの管理を勝手に行い、学内関係者の情報を根こそぎ漁(あさ)っていました」(学校関係者)
 実は冒頭のシーンで副理事長が新谷のパソコンを調べたのも、別の目的からだった。新谷が校長室に盗聴器を仕掛けているという情報が学内で流れ、その真偽を確かめるため強制調査に踏み切ったのだ。すると、図らずもとんでもない写真が出てきた、というわけだ。
「当時、A子と新谷が付き合っているというのは、学校内では知られた話でした。彼女が所属していた学科は、男子に比べ圧倒的に女子生徒が多い。だから、男教師は生徒にモテるんです。A子が授業中に携帯で新谷宛てにメールを送っているのを、他の教師が見つけたこともありました。さらに、新谷は以前勤務していた学校でも生徒に手を出そうとしたという話も聞いたことがある。彼の私生活の乱れはヒドいものでした」(同前)
 普通ならばSM写真が発見された’14年時点で、新谷は逮捕されるはずである。ところが、彼の処分は懲戒解雇にとどまった。実際に香川県警が捜査に踏み切ったのは、それから2年以上経ってからのこと。あまりに遅すぎる逮捕の背景には、学校側の隠蔽(いんぺい)体質があった。
「理事長が、事件が明るみに出るのを必死に隠そうとしたんです。理事長は写真が見つかった直後に新谷を学校から追放していますが、周囲には『情報管理で不適切な行為があった』と説明し、ゴマかしている。さらに警察への告発を準備していた副理事長まで『学校側が検討していた高校の転売計画で、許可なく勝手に交渉を進めた』と言いがかりをつけて解任したんです。結局、ジワジワと事件は外部に漏れ、学校側も隠し通せなくなりましたが……」(学校職員)
 本誌がこの件について当該高校の事務局に問い合わせたところ、
「事件が発覚した当時、所轄の警察署にこの件をどうするか相談しました。第一に考えたのは、女子生徒の生命を守ること。彼女のことを考えると、明るみに出るのはとにかくまずいと。だから公にはしなかったんです」
 と、歯切れの悪い回答が返ってきた。
 前代未聞のSM事件に、学校ぐるみの隠蔽工作。開いた口が塞(ふさ)がらないとは、まさにこのことだ。
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「調教」の場所として使われた吹奏楽部の部室。平日の放課後を狙いコトは行われていた
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事件が発覚した後、学校内で事情聴取を受ける新谷。彼が指差した先には大量のSMグッズが並べられている
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