雅子妃と愛子内親王 皇太子にはわからない「二人だけの世界」
2016.10.15
LINEで送る

[singlemenu][ptitle]
image
在ベルギー大使との面会のため、皇居に向かう途中。雅子妃の隣で嬉しそうに笑う皇太子の表情が印象的
「近ごろの雅子さまは顔色が良く、表情も豊かになり、公務にも頻繁に参加されるようになりました。実はこの目覚ましい回復には、愛子さまの存在が大きく影響しているのです」(雅子妃の知人)
 10月上旬、皇居のそば、半蔵門の前を通る車の窓から雅子妃(52)が手を振っていた。隣では皇太子(56)が優しく見守っている。
 ’04年に適応障害と診断された雅子妃はしばらく公務から遠ざかっていた。ここ数年は徐々に復帰していたが、今春以降、頻繁に公務をこなすようになった。
「これまでと違い、最近は公務に『行きます』とはっきりおっしゃるようになりました。公務のスケジュールが前もって立てられるようになったことが、雅子さまが元気になった一番の証拠です」(皇室ジャーナリスト・神田秀一氏)
 昨年には、4年半ぶりに東宮女官長が就任した。新しく就任した西宮幸子東宮女官長は、雅子妃との相性も良く、的確に公務をサポートしているとの評判だ。 
 雅子妃の復活は、この女官長の果たした役割が大きかったと報じられている。しかし、この女官長以上に健康回復に大きく貢献したのは、愛子内親王(14)なのだという。
「雅子さまは愛子さまを溺愛するがあまり、泊まりがけで行く学校行事について行くなどして、批判を浴びたこともありました。子離れできない母親というイメージでしたが、愛子さまももう中学3年生。親子関係にも大きな変化が生まれています。最近では、愛子さまの進路や将来の話から時事問題に至るまで、かなり難しい話題を話されています。また、これまでとは逆に愛子さまが進んで雅子さまの相談に乗ることもあるんです。いわゆる"友だち親子"のような関係になっています。二人の信頼関係は厚く、他者が入り込むことはできません。それはたとえ皇太子殿下でも入れない二人だけのものなんです」(皇室ジャーナリスト)
 そんな愛子内親王は、9月26日から体調を崩し、学校を休んでおり、10月6日には宮内庁病院で診察を受けた。宮内庁によると、「熱は無いが、体がふらつくことがあり、胃腸も弱っている」とのこと。
「愛子さまが長期休暇に入ると、学校でのいじめなどを心配する声も上がります。しかし、いまはそんなことはありません。愛子さまは現代の中学生らしくLINEをやっていて、休んでいる間もご学友と連絡を取られているようです」(前出・皇室ジャーナリスト)
 愛子内親王の健康回復が雅子妃にとっては一番のクスリとなるのだろう。
image
那須塩原の駅で出迎えの人にあいさつをする愛子内親王
PHOTO:JMPA 時事通信社(愛子内親王)
LINEで送る