逮捕!高樹沙耶「4人の男と同居の大麻生活」
2016.10.28
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解禁を訴え
参院選に出馬して、
あっけなく落選
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かつてはモデル系大手事務所に所属。逮捕を受け、テレビ朝日は再放送中のドラマ「相棒」を差し替えた
 かねてから大麻の使用を噂されていた元女優・高樹沙耶容疑者(53、本名=益戸育江)が10月25日、数十gの大麻を所持していたとして、ついに逮捕された。
 高樹容疑者は、’11年の東日本大震災後、沖縄の石垣島に拠点を移し、4人の男と奇妙な同居生活を続けていた。今回そのうち会社役員の森山繁成容疑者(58)と無職の小見(おみ)祐貴容疑者(26)の二人も同時に逮捕されている。
「捜査を主導したのは厚労省関東信越厚生局で、ここが高樹の情報を摑んだようです。張り込み、尾行などで3人それぞれ確証が得られたから逮捕に至ったと推測できます」(元厚労省地方厚生局麻薬取締部捜査一課の高濱良次氏)
 高樹容疑者は逮捕2週間前の10月7日に放映されたバラエティ番組『爆報! THEフライデー』(TBS系)に「大麻騒動で消えた女優」として出演し、同居の4人を「私の愛人たちで~す」と冗談めかして紹介していた。
 高樹容疑者とともに宿泊施設『虹の豆 浮世離れ』を営みながら一つ屋根の下で共同生活を送っていたのは、狭心症の治療のため石垣島に来たという森山容疑者、世界中を放浪していたという小見容疑者、元建築関係の技術者のW氏、3年前まで参院議員だったH氏の4人。年齢は20代~60代とバラバラだった。
「高樹さんが出馬した今年7月の参院選で、森山容疑者と20代の若い男性が選挙カーの運転やビラ配りなどをしていました。森山容疑者は都内に建設会社を経営していて、以前はよく民主党系の政治パーティに出席していた。真っ白なスーツにサングラス、白いハット姿で現れ、関係者を10人くらい引き連れていました」(森山容疑者を知る政界関係者)
 森山容疑者は医療大麻の勉強会と称して親しい政治家を誘い、石垣島に同行したこともあるという。’12年には週刊誌で高樹容疑者の事実婚の相手と報じられた。近所でも二人で買い物するところをしばしば目撃されている。
 高樹容疑者は’83年、19歳で映画『沙耶のいる透視図』に出演、芸能界デビューし、『お金がない!』『相棒』など数々のヒットドラマに出演。’98年には歌手の中西圭三と結婚し、わずか2年で離婚した。男性関係の奔放さが原因と噂されている。その後は’00年にハワイ、’07年に千葉の房総半島、’11年に石垣島と拠点を移し、芸能活動を続けていた。
 高樹容疑者が表舞台から姿を消したきっかけは、’12年に書いた自身のブログだった。突如、森山容疑者が代表を務める「大麻草検証委員会」の幹事となったことを報告し、
〈正直申し上げます、私の海外の経験で知りました。18才ぐらいに初めて知り、時おり食べたり吸引しました〉
 と告白。以来、大麻や麻薬使用の噂が絶えなくなった。7月の参院選では「医療大麻解禁」を訴えたが、6万票余りの得票であっさり落選している。
 もう隠す必要はない。大麻依存の実態を、今度こそ赤裸々に語ってほしい。
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4人が働いていた宿泊施設『虹の豆 浮世離れ』は’15年2月にオープンした。宿泊費は1泊3万円で5人宿泊できる
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森山容疑者のフェイスブックより。高樹容疑者は「(森山容疑者は)男女関係を超えた同志」と呼んでいた
PHOTO:鬼怒川 毅(高樹)
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