朴槿恵大統領がビキニでハニカム純情少女だったころ
2016.12.13
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いまやバイアグラ購入疑惑まで報道される始末だが…
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中学2年生の朴大統領。12月3日にはソウルで230万人規模の辞任要求デモが行われた。弾劾訴追案も与党非主流派が賛成に回り、可決される見通し
 強い日差しに目を細め、浅瀬に佇(たたず)む水着姿の少女。韓国の朴槿恵(パククネ)大統領(64)、15歳の時の写真だ。「大韓民国政府記録写真集第7巻」(絶版)に掲載されていた画像で、’67年7月に撮られた。撮影場所は韓国西部、仁川(インチョン)市の小舞衣島(ソムイド)とされる。韓国政府関係者が語る。
「小舞衣島は、朴大統領の父親・朴正煕(パクチョンヒ)氏が頻繁に通い『西海岸の青瓦台(大統領府)』と言われたリゾート地です。朴大統領は、就任直後の’13年2月に与党セヌリ党の議員に写真について初めて問われ、『中学生時代に夏休みを利用して家族と日帰り旅行した時に撮ったモノだと思う』と答えています。
 実は、朴大統領は以前から写真の存在を認識していました。儒教国家の韓国で公職に就く女性は肌の露出の多い自身の画像が出回ることを嫌いますが、朴大統領は秘書から『ネットに水着画像が上がっていますが削除しなくていいのですか』と問われても、何も答えず笑っていたそうです。朴大統領は『ドアノブ3人衆』と呼ばれる最側近の秘書としか会おうとせず、『氷姫』というあだ名がつくほど冷たいイメージがある。むしろ水着写真は、そのマイナスイメージ払拭(ふっしょく)に役立つと考えていたのでしょう」
 写真が撮られてから、およそ50年――。朴大統領はイメージが良くなるどころか、知人女性・崔順実(チェスンシル)(60)の政治介入疑惑が浮上するなど窮地に立たされている。
「朴大統領自身についても、重大な問題が明らかになっています。『青瓦台医薬品購入現状』によると、’14年1月から今年9月にかけて764件も税金で医薬品を購入していたことがわかったんです。しかも中身は9種類のビタミン注射薬1080本、高麗人参成分の入った栄養剤4200缶など、美容のために使われる薬がほとんど。中には60錠のバイアグラまでありました。青瓦台の広報官は『アフリカ訪問時に高山病対策としてバイアグラを購入した』と説明していますが、専門家は『その使用法、効果には大いに疑問がある』との見解を示しています。
 今年7月には『TV朝鮮』が、『映像監督で文化隆盛委員会委員のチャ・ウンテク氏が朴大統領と週に1〜2回深夜に二人きりで会っている』と報じました。朴大統領が秘書以外の人間と、二人きりで会うのは異例のこと。バイアグラは、チャ氏との密会時に使われたのではないかと憶測を呼んでいます」(韓国紙記者)
 12月9日に国会で、弾劾訴追案の採決が行われる朴大統領。家族旅行で撮られた少女時代の水着写真を、どんな思いで見ているのだろうか。
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