ハリコミデスクO 「文春、ショボ!」
2016.12.15
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今週も成宮。ついに第3弾である。
月曜朝。
「今週はあれ出そうか?」と編集長。
「えっ、あれですか?でもあれを出しちゃうと、もうヤツも終わっちゃいますよ」とK。
「そうか。じゃあもう少しキープしとこうか」
「いつか出します?」
「タイミング見計らって、ドカーンだな」
「そうですね」
それにしても、思いのほか、意図していない方向に広がりつつある成宮問題。
薬物問題という、反社会的行為についての記事を扱っているにもかかわらず、問題意識の欠片もなく好き勝手に発言しているおバカタレントたち。
きゃりーぱみゅぱみゅは「週刊誌って平気で人の人生を狂わす」、西村雅彦は「社会がいじめっ子になっちゃってる」って。おいおい、薬物使用は犯罪だぜ。
こちらは明らかに犯罪行為の証拠をつかんでるのに、「それくらいいいじゃん。みんなやってるし。まあ許してあげよう」ってなことを言いたいのか?
バカか。いい大人が。
こちらはひたすら薬物使用に関して追及しているだけなのに、なぜか話題は彼の「セクシャリティ」の部分に集まっている。
尾木ママに乙武。
「セクシャリティを揶揄するような記事には憤り」って、ウチがいつそんな記事を書いた?何度も言うけど、ウチの記事は、成宮のセクシャリティについては一行も触れていない。ちゃんと読めよな。読んでから発言してくれよ。
とくにひどいのが『バイキング』。あと、『グッディ』、『ビビット』も。
暇つぶしにこの一週間のそれぞれの番組を見直してみたが、ひどいこと、ひどいこと。
各コメンテーターが皆、好き勝手に言うのはまあいいが、ちゃんと記事を読んでから言えよな。
ブラマヨ吉田なんか、「いやあ、セクシャリティについてまで言われて、もういいやって感じになりますよね」だと。
いったいウチの記事のどこにそんなこと書いてあるんだい?
即、Y本Yさんに電話。
「ああすみません。たぶん記事を読まずに言ってると思うんですよ」
さらに『バイキング』某プロデューサーとも話す。
「すみません。たしかにフライデーさんはセクシャリティには触れてませんよね。おそらく記事も読まずに発言されてると思うんですが、今後はしっかり伝えておきます」
木曜夕方、某芸能プロ関係者から電話が入る。
「Oさん、今週の文春、読みました」
――読んだよ。
「なんですか、あれ、負け惜しみみたいな記事」
――ウチにやられて、悔しかったんじゃない?
「完全にフライデーにネタを奪われて苦し紛れに書いた記事ですね」
――そんな感じだね。文春はこの前も、ウチがボツにしたメンタリストDaiGoの記事をデカデカと取り上げたり、ちょっと迷走してるよな。
しかも今週号の文春記事、惜しいなあ。残念ながら、間違いばかりなんだよ。文春にしては珍しく、取材が甘かったな。それにしても、まさかこんな揚げ足取りだけが目的の記事に、われらがOBの、DとかKとかが関わってるわけないよな?
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