オンナで大失脚しちゃった エロ政治家列伝 政界は”しくじりセンセー”だらけ。 1/2
2016.12.30
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ゲス不倫、路チュー、変態SEX…
政治家たちはなぜそんなにスケベなのか――。

いまも昔も政治家はSEXスキャンダルが絶えない――。「英雄色を好む」という諺(ことわざ)を地でいくニッポンの政治家たち。偉くなってからエロくなるのか、エロいから偉くなるのかは不明だが、変態SEXやオムツ・プレイなど常軌を逸した痴態を繰り広げる彼らの「性」を大研究する。
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宮崎氏は謝罪会見で事実を認め「人間としての欲が勝った」などと釈明。その日のうちに、衆議院議長に辞職願を提出した

〈流行語になった「ゲス不倫」〉
「政治家はとにかくスケベな生き物です。人と会うのが仕事だし、時間も自由だし、カネも自由に使える。自己顕示欲や権力欲は年齢を経ても枯れないから、『浮気するな』というほうが無理なんですよ」(全国紙政治部記者)
 ゲス不倫、路チュー、コスプレ、変態SEX……女性スキャンダルで失脚する政治家が後を絶たない。そんなセンセイたちの生態を見事に世に晒(さら)してくれたのが、今年2月に辞職した宮崎謙介前衆議院議員(35=当時、以下同)だ。
 妻・金子恵美衆議院議員(37)の育休中にバスト90㎝Fカップのタレント宮沢磨由(34)と不倫。当初はシラを切っていたが、辞職に追い込まれ、「ゲス不倫」は今年上半期の流行語になった。
「政界には『2012年問題』があるんです。この年の衆院選で当選した議員の中には問題児が多すぎて、国政は大丈夫なのか、というものです。実際、議員バッジをナンパの道具と勘違いしているチャラ男議員や、いままで官僚など堅い職業についていたけど、議員になった途端に遊んでしまう極端な反動系が目に付く。宮崎氏はチャラ男系の代表と見られていたけれど、アッという間に馬脚を現しました」(前出・全国紙政治部記者)
 金子議員とは再婚で、その前には自民党の重鎮だった加藤紘一氏の娘婿になり、加藤氏の後釜として議員になるつもりでいた。それが無理とわかると、すばやく離婚。このときも浮気問題があったと言われている。妻が妊娠中の不倫相手も宮沢だけではない。「京都の芸者と付き合っていたが、出産が近づいたから切った」と、臆面(おくめん)もなく不倫相手の宮沢に話している。
「永田町では"KISSの会"には気をつけろと言われていました。宮崎謙介のK、石崎徹(新潟1区)のI、白須賀(しらすか)貴樹(千葉13区)のS、鈴木隼人(東京比例)のSです。実際、宮崎先生、石崎先生、白須賀先生の3人はよく合コンしていました。自民党本部の受付の子とか、私たち秘書とか、手近なところにも声をかけていました」(自民党女性秘書)
 せっかく手にした議員バッジという"ナンパの印籠(いんろう)"を失い、宮崎氏は目下就活中という。
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不倫相手の宮沢氏(本人のSNSより)。撮影会をすることもあった。宮沢氏が宮崎氏の着物の着付けをした際にナンパされたという

〈美人ホステスを議員宿舎にお持ち帰り〉
 ’11年に不倫をフライデーされた後藤田正純衆議院議員(41)も、発覚後、衆議院財務金融委員会委員など、すべての役職を辞任している。
 当時のお相手は「座っただけで5万円」という銀座のクラブXのA子さん。Xは政財界の大物や芸能人も通う、知る人ぞ知る高級クラブだが、A子さんは北川景子似の20代の美女で、店で指命本数3位に入るという超人気嬢だった。ある日、A子さんの出勤に仲良く同伴した後藤田氏は、一足先に店を出て六本木のバーで彼女と待ち合わせ。合流した二人は人目もはばからず濃厚なキスを交わしたが、それだけでは後藤田氏のウズキはおさまらなかったらしい。
 A子さんを背後から抱きしめた後藤田氏は、右手で彼女の胸を揉(も)みしだき、左手で太股を撫なで回し始めた。本誌記者が『どれだけ飢えているんだ』と呆(あき)れて見ていると、やがて二人揃(そろ)って同店の男女共用のトイレに。何が行われたかは不明だが、二人はトイレに20分ほど籠(こ)もっていた。
「フライデーのそのスクープにも呆れましたが、より問題だったのはその後の彼の行動です。後藤田議員は彼女と一緒に赤坂の議員宿舎に帰り、朝8時ごろまで一緒にいたという。議員宿舎は議員とその同居家族以外、利用できないルール。つまり奥さんの水野真紀さんや息子以外は泊めたりできないんです。後藤田議員は、禁を破って女性を連れ込んだ。その意識の低さに啞然としました」(前出・全国紙政治部記者)
 過去にも自民党の鴻池祥肇(こうのいけよしただ)議員や民主党(現・民進党・以下同)の中井洽(ひろし)議員など、女性を議員宿舎に連れ込んで叩かれた議員は複数いる。
 しかしそんなことでメゲないのが国会議員。後藤田氏も本誌の直撃に、「酔い潰れたので送ってもらっただけ」とうそぶき、やましいことは何もないと強弁し続けた。ちなみにその日の国会本会議では、後藤田氏は赤い目をして終始ウツラウツラ。なんともお気楽な商売というしかない。
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六本木のバーで女性と熱いキスを交わす後藤田氏。本誌の直撃に「(妻・水野真紀には)えらく叱られちゃいましてねー」と明かした
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〈堂々、路チュー「モナ男」〉
 民主党も大差はない。同党ホープの細野豪志衆議院議員(35)と『NEWS23』キャスターの山本モナ(30)の"路チュー"を本誌がスクープしたのは’06年9月。二人は仲良く京都への不倫旅行にまで出かけたが、本誌の直撃に対しては知らぬ存ぜぬを押し通した。
「ついたあだ名が『モナ男』。当時は往生際の悪さばかりが目についたが、このスキャンダルで名が全国区になったという一面もある。スキャンダル後は党の役職などをすべて辞任しましたが、翌年には役職に復帰。民主党政権では原子力行政などの特命担当大臣を歴任し、昨年は党の代表選に出馬して、敗戦後に政調会長の椅子をつかむなど、しくじりから立派に"更正"しています」(民主党議員秘書)
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山本モナの名前を有名にしたのが映画のワンシーンのようなこの写真。その後、モナはプロ野球選手の二岡智宏とも浮き名を流した
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