オンナで大失脚しちゃった エロ政治家列伝 政界は”しくじりセンセー”だらけ。 2/2
2016.12.30
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〈未来の「総理」は秘密主義〉
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’15年に東日本大震災被災地の特産品試食会で山岸舞彩に取材されニヤつく小泉進次郎氏。その後、山岸は資産家の子息と結婚した
 これら下半身ユルユル議員と好対照なのが、マスコミ泣かせのガードの堅さで知られる小泉進次郎衆議院議員(34)だ。
 同僚議員にも自分の携帯番号は教えないというほどの徹底ぶりだが、その小泉氏の初スキャンダルが報じられたのは昨年8月。週刊文春がスクープした。
 復興大臣政務官だった当時、定宿である東京プリンスホテルに女性を連れ込み、部屋の中からは「来いよ」とか「可愛いねえ」といったピロートークが聞こえてきたというのだ。
「相手は名家出身の復興庁の元職員だそうですが、二人とも独身だからスキャンダルというわけではない。進次郎氏は過去にも山岸舞彩など複数の女性と噂になっているが、尻尾をつかませないのです」(スポーツ紙記者)
 進次郎氏と対照的なのが、元宮崎県知事で現タレントの東国原英夫氏だ。’85年にフリーアナ、’90年に女優かとうかず子と結婚・離婚を繰り返し、’14年に20歳年下の一般女性と再々婚しているが、入籍してわずか7日で不倫したところを本誌がスクープしている。
 お相手は都内ネイルサロンの店長。ムチムチの太股がまぶしい20代のFさんだ。
「東国原氏が東京都知事選で落選した直後にナンパされたそうです。結婚後、Fさんのほうから別れを口にしたら、『妻は宮崎にいて東京に来ることはない。一緒に住もう』と迫られたそうで、フライデーされた当日も、焼き鳥店でデートしてから彼のマンションに行ったところを撮られたと言っていました」(Fさんの知人)
 浮気トラブルでケンカになり、素っ裸で局部をまな板に載せ、包丁で切る真似まで演じた写真も、本誌はスクープしている。彼らの辞書には「懲(こ)りる」という文字はないらしい。
 過去を振り返ると、もっとトンデモない大シクジリを犯した大物議員がゴロゴロといる。「指3本」(月額30万円)で契約した愛人に愛想を尽かされ、セコさぶりのすべてを暴露されて69日で首相の座から転落した宇野宗佑元首相。同じく愛人に飲尿癖や3P、妊娠中絶などを暴露され、「国会議員になっていなかったらAV男優になっていた」という発言までバラされて世の女性から総スカンを食らい、政界引退に追い込まれた山崎拓元自民党副総裁などだ。
 ここまで派手ではないが、’98年6月に「略奪婚」「政界失楽園」と世間を大いに騒がせたのが、船田元衆議院議員(44)と畑恵元参議院議員(36)。
「船田議員は、ニュースキャスターから転身して’95年の参院選で初当選した畑議員にゾッコンになり、結局、’96年に妻子を捨てて畑さんを選んだのです。妻子を捨てたことや、『略奪婚』批判もあって、船田氏は’00年の総選挙で初の落選。本人たちは"純愛"を貫いたつもりなのでしょうが、不倫では何を訴えても説得力はありません」(前出・全国紙政治部記者)
 畑氏は政界を退き、現在は作新学院理事長として船田議員を陰から支えている。
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東国原氏が店から出た3分後に愛人の20代女性(左端)が出てきた。新宿でナンパして出会ったのがきっかけだったという
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写本誌は’98年6月5日号で車中愛をスクープ。船田氏と畑氏の不倫劇は「政界失楽園」として話題になった

〈片山さつきも愛想を尽かした〉
 ゴネにゴネまくった揚げ句、外堀も内堀も埋められて東京都知事を辞職した舛添要一前都知事も、下半身のしくじりぶりでは人後に落ちない。結婚は’78年、’86年、’96年の3回。最初は留学先で知り合ったフランス人女性、2人目は当時大蔵省の官僚だった片山さつき現参議院議員。DVと舛添氏の浮気が原因で2年3ヵ月で離婚した。3人目は15歳年下の雅美夫人だ。
 舛添氏のセコい貪欲ぶりはいまや天下周知だが、下半身の貪欲ぶりも負けていない。認知している愛人の子が3人、雅美夫人との間の子が2人の5人のパパという精力絶倫ぶりだ。
 まだ国際政治学者だった’93年8月、ベトナム取材に出かけて夜のディスコで女性を抱きしめ、ヤニ下がっている舛添氏を本誌は直撃している。そのとき披露してくれたウンチクはこうだ。
「普通の夜の女性の値段は大卒初任給の4分の1から3分の1。ベトナムは大都市での初任給が35ドル程度だから、(夜の相手の)相場は7ドルから10ドルということになります」
 安倍政権ナンバー2の麻生太郎副総理も負けていない。御年75歳の麻生氏の下半身事情まではわからないが、長年「愛人」と報じられてきた雀部敏子氏の経営する東京・六本木の会員制サロンバー『Bovary』に足繁く通っていることは、政治資金収支報告書に明らかだ。
 麻生氏が支払った飲み代は年間798万円。政治活動費として計上されているので、カネの出所は税金だ。我らの血税で"愛人"の店に月十数回ペースで通い、約800万円もの大金を落とす行為のどこが「政治活動」なのか。国民を愚弄(ぐろう)するにもホドがある。
「古くは田中角栄や三木武吉など、昔の政治家は番記者が愛人の存在を知っていても触れませんでした。きちんと仕事しているから、と目をつぶられていた。いまは政治への不信感があり、さらに政治家も小ぶりになってきたということも大きいでしょう。また女性の社会進出という要因もあるのかもしれない。’90年前後の土井たか子さんのマドンナ旋風から女性が政治家になるように時代が変わってきた。政治文化が変わると、女性はお妾(めかけ)さんで、という時代ではなくなった。女性像が変わり、社会的地位が上がることで、男性への目線も厳しくなったのかもしれません」(ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)
 政界しくじりセンセーは減りそうもない。
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当時、テレビ番組で国際政治学者として活躍していた舛添氏。ベトナムを訪問し、夜はディスコに行き「調査」したという
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’08年には週刊誌上で「麻生氏の愛人」と報じられた雀部(ささべ)氏(下)。日銀のOLから銀座のホステスに転じ、加藤茶との結婚説が出たこともあった

先生だってオンナなんです!
 女性政治家も「しくじり」に関しては男に負けていない。
 この夏の参院選で、再選を果たした三原じゅん子参議院議員。’13年7月、三原議員は、公設第一秘書である山口智之氏との「高級マンション同棲」を本誌にスクープされている。
 山口氏はもともと彼女のバックバンドのミュージシャン。川崎市のマンションに連れ添って入る様子が度々、報じられてきた。
 三原議員は本誌の取材に対し、
「(私と山口氏は)仲がよいので誤解されることが多いんです」
 と交際を否定した。山口氏は現在、私設秘書兼「内縁の夫」として、三原議員の政治活動をサポートしているという。
 民主党の田中美絵子元衆議院議員も数々のスキャンダルで世間を賑(にぎ)わした。
「’09年に民主党から、"小沢ガールズ"の一人として出馬し当選しましたが、その頃から映画でのヌード披露や風俗ライターなど過去の経歴が話題になりました。’12年には国交官僚との不倫路上キスを報じられ、その年の衆院選と2年後の衆院選で落選。さらに’15年には民主党議員との婚約を解消するなどお騒がせぶりを発揮。いまも地元石川県で政界復帰を窺(うかが)っています」(全国紙政治部記者)
 先生だってオンナなんです。
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PHOTO 鬼怒川毅 島颯太 等々力純生 原一平 蓮尾真司 菊池雅之 結束武郎 西圭介
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