ウワサの「人妻出会いカフェ」に行ってみた 2/3
2017.01.04
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カラダは鶏ガラ顔は五十川被告似のババア
 その後も3人のオナゴと対面した。自称37歳の人妻に自称45歳の熟女、どう見積もっても60代のバーサンまで。しかし全員が、この場で手コキやフェラをして小金を稼ぐエンコー女だった。最安値は60代のバーサンで、手コキで1500円。こうして自分の市場価値をわきまえていらっしゃると、腹は立たないが、もちろんチンコも立たない。手コキだけなら3000円ほどが相場なので、フーゾク代わりに重宝している好事家たちも多いんだろう。だから盛況なんでしょう。
 そんなこんなで入店時間から2時間が過ぎ、チンポ汁もフトコロ具合もカラカラに乾いてきた頃、ノリノリのババアギャルがやってきた。歳もいってそうだし、鶏ガラのようなガリガリ体型だが、顔は五十川(いそかわ)敦子被告似と悪くない。しかもババアギャル、金銭目的じゃないってよぉぉぉぉおお!
 が、一つ難点が。どんな進化を遂げたか知らんがこの女、松野明美調のキーキー声の持ち主だったのだ。話し口調もソレそっくりで、しかも、松野よろしくマシンガントークが鳴り止まない。話のラリーをする手間は省けるが、営業中のパチンコ屋にいる気分だ。たのむ! もうヤメてくれ~!(※以下、ババアギャルの発言は松野明美を想像して欲しい)
「あっ、もうお店出なきゃ。この後トモダチとゴハン食べる予定なんだよね」
 ようやくタマ切れしたのは30分後。そして、ぬぁんとグッドタイミング。1時間後、キャバクラ時代のツレと待ち合わせしているという。ならばそれまでワタクシとメシでも食らいましょう。ついでにアマ~い愛液をチューチューさせてもらっちゃいましょう!
 話はトントン拍子に進み、近場の高級焼き肉店にしけ込んだ。
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「F」の個室で出会った人妻のひとり。次から次に熟女が部屋を訪れる夢のような場所……?
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「F」の個室内の張り紙。大きく「注意 援助交際禁止」と書いてあるが、おかまいなしのようだ

「昨日、オチンチンの亡霊を見ました」
 とにかく癖が強い。そして、口臭も強い。身体ごとのけぞっていると、彼女は言った。
「私のこと怖がってますぅ? そんな時にアレなんですけど、怖い話しますぅ?」
 2人目にやってきた熟女は、名前をサチヨと名乗った。年の頃は40代後半。木嶋佳苗似の百貫デブだ。猜疑心に満ちた顔で、オチンチン周辺に目をやっている。どこ見てるんだ、この変態が。
「お兄さん、暑いから怖い話していい?」
「ナニ?」
「昨日、オチンチンの亡霊を見ました」
「は? どこで?」
「昨日雨だったじゃない。帰り道、車を運転していたら左のドアミラーにチンチンみたいなものが見えて、ゆらゆらと揺れてたんですよ」
「んなわけねえだろ」
「家に着いてミラーを見たら、チン毛が張り付いていました。あれは絶対、霊です」
「ノイローゼなんじゃないの?」
「いえ、ノイローゼではありません。アレは霊です」
「幻覚だろ。薬物検査してこい!」
 サチヨは、なぜか満足したように部屋を去っていった。5分後、BGMの合間に前方の部屋から「あれは、絶対霊です」というサチヨの声が聞こえてくる。この店を訪れる女は回遊魚のように各部屋を回り、同じ話をしているのだ。とりわけ、アイツは"妖怪チン毛散らし"の語り部なのだろうか。ろくでもないババアだ。
 入室1時間が経過しようとしたところで登場したのは、お笑いコンビ「メイプル超合金」カズレーザー似の元ヤン女だった。甘ったるいローションの匂い。部屋中に場末のピンサロ臭が漂ってくる。オチンチンが無作法に動き始めちゃうじゃないの。
「お兄さん、どんな感じ? 今日はどんな感じで考えてるの?」
 返答に困っていると、彼女は耳元にアツい息を吹きかけながら囁(ささや)いてきた。
「これ内緒なんだけど、レンタルルーム行く? イチでいいけど」
 案の定だ。目の前には「援助交際禁止」の張り紙がある。そんなことはお構いなしに迫ってくるじゃん。
「慣れてるお客さんとか、バイブ持ってきてくれてガンガン挿入してくるよ? BGMが途切れることがあるから、喘ぎ声のタイミングが難しいよ? ここでもいいけど?」
 そう言って、身体を密着させてくるのよ。
「(乳首をコリコリしながら)お兄さん、すっごい亀頭のシルエットが」
 そんなことをされれば勃たないわけがない。いや、堪忍ならんぞ。
「ちょっと待って!」
 元ヤン女はやおらソファに座るワタクシの股の間に手を伸ばし、下から何かを摘んで持ち上げた。
「これ、立派なチン毛じゃーん。お兄さん、アタシが来るまでシコってたでしょ?」
 チン毛の亡霊が残していった"置き土産"を摘んで続ける。
「諭吉さん1枚で支援してくれるよね?」
 高畑淳子よりも木嶋佳苗よりも、なんとかこの女をモノにしたい。でも、援助交際はルール違反だ。しかし、O記者ならとっくにペイしているに違いない。
「とりあえず外出しよ。1万円分の寿司とか焼き肉とか奢るから、それでどおや?」
「ガイシュツとか面倒くさいんですけど。じゃあ、他であと3万くらい稼いだら連絡していい? チン毛のおじさん」
 そう言って、ラインを交換し、彼女は去っていった。時刻は夕方6時過ぎ。彼女が部屋を出て行った直後、残り香を嗅ぎながら右手を激しく上下に動かした。
「イクッ♪」
 毛細血管の襞がキリキリと傷んだ。すでに入室2時間が経過しようとしている。元ヤン女に賭けるしかないか。
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店外への連れ出しに成功。アマ~い愛液をチューチューできるか!?

お酒でどんどん近づく記者とババアの距離
「(4回目の)カンパ~イ!」
 ババアギャルはウーロンハイが運ばれてくる度に乾杯を要求してきた。ノースリーブから覗く鶏ガラ部分はレッドアイのごとく赤い。けっこう出来上がってますな。
 酔っていることもあり、松野明美調のマシンガントークは過去の水商売歴の連打になった。
「これでも昔は中野の高級キャバのナンバーワンなんだからね」
「中野に高級キャバなんてあ……(←遮って)」
「それと並行して派遣のコンパニオンもやってたよ」
「屋形船とかに乗……(←また遮って)」
「もちろん売れっコだったよ。チップもいっぱいもらったしー」
 そうキーキー声でまくしたてまくる。既に予定の1時間は越えてるが、ケータイをチェックする素振りはない。
 キャバクラでナンバーワンになったとなれば、枕営業は不可欠だっただろう。いくらデキる仕事師でも、一度や二度の割り切った関係はツキモノだ。これはひょっとして……、もうそろそろトイレでゴムを装着しちゃおうかしら。
「カワイイよ~、カワイイよ~、名古屋コーチンみたいだよ~!」
 どさくさに紛れて彼女の横に陣取り、ガリガリの太腿に手を伸ばした。徐々にパンツめざして指先を進めてみるが、抵抗はない。なんだかイケそうな気がする。この調子ならゴムもいらないカモ!
「カンパ~イ!(←6回目)」
 次第に目をトロ~ンとさせてきた。そしてクチバシをこちらに向けてきたので、抱き寄せ、ワタクシもクチバシを作り顔を近づけた。2つのクチバシの距離はもう、コンドームの小パケ1個分ほどしかない。アレ? なんかブィ~~ン、ブィ~~ンって音がしないか? そうかいババアギャル、ワタクシがトイレでゴムを装着したように、アンタもトイレでローターを仕込んでいたんだな。いいね! そのエロい心意気、買わせていただきまーす! 変態記者O、イキま~~~~っす!
 その瞬間はいきなり訪れた。ブィ~~ン、ブィ~~ンってのはケータイのバイブ音。例のツレからの催促だったのだ。
「あっ、もうこんな時間。ゴメン。イかなくっっちゃ」
 そしてさっきまでのエロ~い雰囲気はどこへやら。逃げるように羽を畳んで帰ろうとするババアギャル。そういえばコヤツのマシンガントークが鳴り止まず、企画遂行のために重要なことを聞き忘れていた。せめて最後に確認させてくれ。アンタ、人妻か?
「は? ナメんじゃないわよ」
 アーメン!
 すんでのところで玉砕したココロを慰めてもらうべく、相棒に電話した。ところでM記者の戦績は?
「いま駅前で夜の張り込みの真っ最中ですよ!」
 夜の張り込みとは言わずもがな、ナンパだ。M記者も店ではカラッキシで、路上での人妻漁りに切り替えたらしい。事件記者でもある僕らは、昔よく2人でコンビを組み、夜の張り込みと称してオナゴを品定めし、直撃と称してナンパに明け暮れていたのだ。
 ぶっちゃけ2人とも、もうナンパで汗をかけるトシではないが、M記者に触発され、ワタクシのハートに火がついた。原点回帰だ!
 見れば、ソコカシコにお誂え向きのオツボネさんたちがたむろしてるじゃないの。こうなりゃヤッてやろうじゃないのぉお! 人妻はいねがー! すぐにヤラせてくれる熟女はいねがぁぁぁぁー!
「キャぁぁぁぁぁーーーーーーーー!」
 ナマハゲ祭りじゃないよ! 逃げなくてもいいんだよ! ほら、ビョーキも持ってないし、コンドームもあるし!
「キャぁぁぁぁぁーーーーーーーー!」
 相当浮いているのか、まるで被害者遺族のような冷たい対応で逃げ出すオナゴたち。慣れていないドーテー諸君なら自殺したくなるほどツレない対応だ。ああ、そうかい。大人には大人の流儀があるってことかい。
 ワタクシが辿りついた安住の地は、界隈の熟女キャバクラ。ここなら大枚と引き換えに受け入れてくれるだろう。人妻はいねがー! すぐにヤラせてくれる熟女はいねがぁぁぁぁー!
「お兄さん、おもしろ~い!」
 見ればM記者が遠くの席でオナゴのケツを触りまくっている。負けじとワタクシも料金分のセクハラで対抗する夜だった。アーメン。
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部屋にやってきたスタイルはバツグンの熟女。メルケル首相のようなつぶらな瞳が印象的だった
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「F」からの連れ出しに成功し、熟女と神田の街を歩く。さあ、あとはラストスパートだ!

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