片岡安祐美のカレが作る「二郎系ラーメン」が大人気
2017.01.13
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"欽ちゃん球団のマドンナ"に熱愛発覚!
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'05年にGG入団。ポジションは二塁手。'11年から欽ちゃんのあとを継ぎ、監督も兼任。'14年の全日本クラブ選手権ではチームを優勝に導いた
「出会いは'15年の夏。都内の居酒屋で飲んでいる時に、共通の知人に呼ばれた彼女が偶然居合わせたんです。僕はスーツを着ていたのですが、間抜けなことにクリーニングのタグが付いたままだったようで、『お兄さん、タグ出てますよ』と小声で彼女に教えられました。それが初めて交わした会話。恥ずかしかったですね。その後デートに誘い、ほどなくお付き合いさせていただくことになりました」
 こう話すのは小林公太さん(25)。「茨城ゴールデンゴールズ(以下GG)」選手兼監督の片岡安祐美(あゆみ)(30)との熱愛が1月上旬に発覚したラーメン店店主だ。GGは、タレントの萩本欽一(75)が創部した社会人野球クラブチームで、片岡はそのマドンナ的存在。小林さんは元プロ野球投手という異色の経歴の持ち主だ。
「たまに彼女(片岡)が店を手伝ってくれることもあるんです。茨城から車で店に来て、買い出しや仕込みの準備など率先してやってくれて。彼女はタレントとしての活動もしているので、華やかな業界も見知っていると思いますが、実はすごく親御さん思いで倹約家でマジメ。そんな家庭的なところにも惹かれました
 小林さんのラーメン店は『夢を語れ』。なかなか個性的な店名だ。場所は都営地下鉄白山(はくさん)駅(文京区)の駅前商店街。本誌が突撃すると開店前にもかかわらず10人以上が列をなしていた。京都に本店があるグループの東京支店で、昨年11月にオープンしたばかりだという。早速実食してみた。
 三田(港区)に本店を構える『ラーメン二郎』に影響を受けた店を「二郎インスパイア系」と総称するが、コチラはズバリそれに当てはまる。特徴はなんといっても特大のボリュームだ。「ラーメン」(750円)は標準でも麺が300gもあり、それを覆うようにキャベツ、モヤシ、さらにチャーシューがドーンと鎮座。スープは意外とあっさりしていて、豚の旨みが口いっぱいに広がる。平打ちの極太麺との相性も抜群だ。記者はニンニク、別皿で供される「辛いアブラ」をトッピング(無料)し、ペロリと完食してしまった。
 ラーメン店は軌道に乗っている小林さんだが、選手時代は苦労を重ねた。'09年に育成ドラフト2位で横浜に入団するも、1軍出場の機会に恵まれないまま、'12年に戦力外通告。直後に大リーグ・インディアンスとマイナー契約を結ぶも、'13年に再び戦力外になった。なぜ第二の人生にラーメンを選んだのか。
「失意のうちに帰国しましたが、何か行動を起こさねばと、オーストラリアに語学留学することにしました。おカネを稼ぐためにシドニーで人気の寿司レストランで厨房に立つことになったのですが、これがとても楽しくて。料理人という生き方に可能性を感じ、縁あって『夢を語れ』米ボストン店で修業を積むことができ、東京に出店することになりました」
 かつてバラエティ番組で「男友だちが200人いるが、気になる人はいない」と豪語していた片岡だが、小林さんと出会ってからは「私の人生でいままでにいなかったタイプ」と"ストライクど真ん中"のご様子。結婚の話は現在のところ出ていないというが、カレが作るラーメン同様、特大の愛を育んでいくに違いない。
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小林さんは、サイドスローから繰り出す140㎞台後半の速球が武器だったが、肘を壊してしまった
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昼時はご覧の通り行列が。近くに大学もあり、学生らにも人気。ブルーの看板が目を引く
PHOTO:濱崎慎治(片岡) 小松寛之
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