ハリコミデスクO 「8.6秒バズーカー」
2017.01.26
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月曜日。
各誌の早刷りを見て、久しぶりの女性自身のスクープにときめく!すぐさま旧知の記者に連絡すると、
「あれ、久々、Aさんらしいですよ」
Aさん!かつて某タレントの密会を撮るために、店の前の木に登って身を隠し、ツーショットを撮ったという伝説の記者だ。
――でも、あいかわらず“キルト百恵”もしっかりおさえてますね。自身の“永久”独占スクープ!
「ウチしかやりませんからね(笑)」
その後、久々のスクープに気をよくしたAさんは予想通り、あちこちに電話をかけまくり、ワイドショーはもちろん翌朝、冒頭から江角一色に……なるはずだったのだが、残念。
なんと不運にも、松方弘樹の訃報が飛び込んできてしまった。なので、江角もやや抑えめに。Aさん、悔しかっただろうな。
その松方。
月曜昼に某筋から連絡が入り、すぐさま親族の某タレント連絡。
「いや、自分もさっき知ったばかりなんですよ。いま急遽、病院に向かってます!」
――病院はどこなの?
「○○病院ですよ」
すぐさまカメラを向かわせる。
結局、病院側は、一切教えてくれず、「教えろ」「ダメです」の押し問答を繰り返している、まさにちょうどそのとき、松方氏はひっそりと町田斎場で荼毘に付されていたようだ。
今週はラッスンゴレライ『8.6秒バズーカー』のはまやねん。
もはや、“一発屋”臭が漂い始めた彼らだが、実はすでに結婚しているとの情報を、M嬢が拾ってきた。
――ホントなの?
「ガチでホントです。しかもすでに子どももいるみたいで」
――えーーー。
「昨年秋に、生まれたばかりみたいです。奥さんと子どもは鳥取で暮らしてるそうなんですけど」
ならばぜひ、はまやねんに話を聞こうと、ヒヨコ隊が追っかける。
ライブ終了後に追跡すると、なんと歌舞伎町へ。
――歌舞伎町?
「そうなんですよ。カラオケレストランのあるビルに入っていきました。合コンかなんかですかね」
――絶対、捕まえろよ。
4時間後。
「さきほど、ロングヘアの美女と出てきたので、ちょっと追ってみたら、ラブホに入っていきました」
――ラブホ?ホントかよ。ゲス不倫じゃねえか。
「どうしましょう?」
――どうしましょうって、出てくるまで見てるしかねえだろ。
「うわっ。久々の朝までコースですね」
――絶対、眠るなよ。見逃したら殺すからな。
こっちはそのまま泥酔して、帰宅し、爆睡。
朝9時、起きて携帯電話を確認してみるが、メールも何も来てない。
あいつら、適当に切り上げて帰りやがったな。
電話をかけると、眠そうな声で、S記者が出た。
――どうなってんだよ。切り上げるときは連絡しろって言っただろ。
「いや、まだ出て来ないんですよ」
――なにぃ!まだホテルにいるのかよ。
「そうですね。出てくる気配すらないですね」
そして朝10時半。
「先ほど出てきました。辺りを警戒しながら、時間差で」
はまやねん、やっちゃったなー。
で、その数日後、話を聞こうと追いかけると、今度は別の美女と明け方まで飲み、最後はタクシーに乗せ、みごとお持ち帰り。やるなあ、はまやねん。
後日、ようやく直撃。
動揺しまくりの、はまやねん。苦し紛れの言い訳を繰り返し、必死の弁明。
「終電を逃して、行くところがないと言うので、たまたま知り合いが働いているラブホに入っただけなんです。ずっと1階の待合スペースでお茶してました」
ラブホの1階でずっとお茶。しかも9時間も!
んなワケねえだろ(笑)!

おみごと!
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