松山英樹、次はマスターズだ!
2017.02.11
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渡米後、プレーオフは負けなしの3勝。今大会の観客数65万5434人は、メジャーを含め米ツアー史上最多となった
「負けたのは残念だけど、グレートなヒデキを相手にここまで戦えたことが嬉しいよ」
 2月5日(現地時間)、米国男子ゴルフツアーの「フェニックス・オープン」で、松山英樹(24)がツアー4勝目を挙げた。4ホールにわたるプレーオフで敗れたウェブ・シンプソンは冒頭のように語った。
「シンプソンは’12年の全米オープンに勝ったほどの選手。負けたのに悔しそうな表情を見せなかった。米国人記者から、『ああいうセリフは、全盛期のタイガー・ウッズに負けた選手がよく口にしていた』という声が出ました」(スポーツ紙記者)
 選手の間だけではない。プレーオフでは、アメリカ人のシンプソンより、松山に大きな声援が飛んでいた。
「米国でここまで受け入れられたアジア人プレーヤーは初めてだと思います。その松山は『結果を見たらいいプレーをしているのかな。でもオーガスタに行ったらダメなところがたくさんあった』と、勝っても満足する様子は見せませんでした」(在米ゴルフジャーナリスト・舩越園子氏)
 松山が目指すのはメジャーでの勝利。4月開幕のマスターズがますます楽しみになってきた。
PHOTO:アフロ
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