超名門中学合格!芦田愛菜ちゃんが選んだ「意外な進路」
2017.02.17
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天才子役は偏差値70以上の難関校入試を次々突破
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正門前で腕章を着けた塾講師を見つけると、ガッチリと握手。芦田は母親のほうを振り返ることなく校内へ
 2月1日朝7時半、東京・千代田区内の、ある名門私立女子中学校近くに、1台のクルマが停まった。母親とともに降りてきたのは、「天才子役」として数多くのドラマや映画に出演してきた芦田愛菜(12)だ。しっかりと母親と手をつなぎ、中学校へと歩いていく姿からは、演技の時にも見せない緊張した様子が窺(うかが)える。
 天才子役が緊張するのも無理はない。この日は、都内私立中学の『御三家』と言われる、偏差値70以上の超難関女子中の受験だったのだ。
 学校の前で母親と別れ、塾関係者とがっしりと握手して校内へと入っていく。覚悟を決めたのか、もう母親を振り返ることはなく、その足取りはしっかりとしていたが、はたして、受験結果はどうだったのか。進学塾関係者が語る。
「見事、合格したそうです。東大に毎年30名近い合格者を出しているこの名門女子校だけでなく、同じく偏差値70以上の港区にある有名私立大の付属校にも合格しました。愛菜ちゃんが仕事をセーブし、勉強に専念したのは小6になってから。1日10時間以上の猛勉強をしてきたとはいえ、超難関校に次々合格するなんて、驚きです。圧倒的な集中力と、類いまれな勝負強さがあってのことでしょう。ドラマの台本読みを見てもわかる通り、暗記力一つとっても彼女の頭脳はズバ抜けて高いレベルにある。さすがは、天才子役ですよ」
 となると、気になるのはその進路である。超名門進学校と、有名私大の付属校。芦田はどちらに進学するのか。
「付属校に進学するらしいです。というのも、名門進学校は芸能活動が禁止なんですよ。芦田さんの夢は『科学者になって新薬を開発すること』ですが、当面は女優としての仕事を続けていく予定ですからね」(芸能プロ関係者)
 その名門中学のOGもこう続ける。
「うちは制服もなく、自由な校風として知られていますが、学校外の活動にだけは厳しい。私が在校していた時、学年イチの美人が校名を隠して雑誌に載ったことがあるんですが、その時も呼び出しを受けて厳しく叱責されていました。愛菜ちゃんがうちに来るという噂はOGの間でもすでに回っていて、みんな喜んでいたんですが……。残念ですが、仕方ないですね」
 芦田の子ども離れした演技力は、今後もしばらく楽しめそうだ。
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父親の運転する車から下車すると、芦田と母親はしっかりと手をつないで受験する学校へ向かって行った
PHOTO:西 圭介
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