武士もビビる「日本の女傑」たち 1/2
2017.03.07
LINEで送る

[singlemenu][ptitle]
大河ドラマで注目される「井伊直虎」、浮気相手の家を破壊した「北条政子」、応仁の乱の原因となった「日野富子」他

柴咲コウが主演を務める新大河ドラマ『おんな城主 直虎』。女性でありながら「直虎」という男性名を名乗り、一国の主として采配を振るった女性領主の物語だ。しかし、日本の歴史上には直虎以外にも、男勝りの女傑たちが存在する。その激しすぎる人生を徹底紹介!
◉悲劇の「女城主」◉
許嫁(いいなずけ)に逃げられ、父を殺された激動の生涯

井伊直虎
image
遠江国・井伊谷(静岡県西部)を治めていた井伊家第22代当主・直盛の一人娘(生年不明)。出家するも御家のために還俗。戦国の世に「おんな城主」として家を守り抜く。天正10年(1582年)没。養子の直政は徳川家の重臣になり、井伊家は270年にわたって江戸幕府を支える。幕末の大老・直弼も子孫
 注目の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の第1話では少女時代の直虎が鬼ごっこの途中、川に飛び込んだり、馬に飛び乗るヤンチャな様子が描かれる。
 だが――これら幼少期の逸話のほとんどは創作だという。そのウラ事情を、時代考証を担当する静岡大学名誉教授の小和田哲男氏が明かす。




LINEで送る