尾崎豊の妻に「ガーナゴールド詐欺の仲介役」疑惑
2017.03.17
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3月11日、息子・裕哉のライブ会場を訪れ、来場者と挨拶を交わす繁美氏。本誌の直撃に驚いた様子だった
「『良い資産運用があるの』と尾崎繁美さんに誘われ、ガーナでの金採掘事業に投資をしました。本当に大丈夫なのかなと思いましたが、あの尾崎豊さんの奥様が言うなら、と信用したんです。しかし結局、分配金は途中からパッタリと止まり、現在は投資した企業の経営者ともまったく連絡がつかない状況です……」(出資者の一人)
 「ガーナゴールド詐欺」とは、実業家を名乗るXという40代の男が、「西アフリカのガーナ共和国は空前のゴールドラッシュで、品質の良い金が山ほど採れる」と謳い、全国の資産家から10億円以上のカネを集めながら、その配当金を支払っていないというもの。その詐欺騒動に「仲介役」として関わっていたとして、伝説のロックシンガー・尾崎豊(享年26)の妻・繁美氏の名前が浮上しているのだ。
 尾崎は覚せい剤取締法違反で逮捕された翌’88年5月、当時一般女性だった2歳下の繁美氏と結婚した。
「今年で49歳の繁美さんは現在、豊氏が生前に設立した芸能事務所『アイソトープ』の取締役として、豊氏の著作などの管理やグッズの販売などを行っています」(芸能事務所関係者)
 そんな繁美氏が、「ガーナゴールド詐欺」の仲介役を務めたのは、はたして本当なのか。実際に仲介されたという前出の出資者だけでなく、Xの「ビジネスパートナー」として共にカネを集めたYという60代の女からも話を聞くことができた。
 Yは取材に対し、
「ガーナで金が採れるとして投資家を募り、その配当金を’15年の暮れごろから支払っていないのは事実です。また、諸事情があり、現在、投資してくれた方々と連絡は取っていません。ガーナでの事業の再開はいまのところ未定のままですが、ご迷惑をおかけした皆さんには本当に申し訳なく思っています」
 と、謝罪したうえで、繁美氏の関与についてこう証言した。
「尾崎さんとは、知人を介して’13年の末ごろに知り合いました。仲介をしていただいたのは、3人ほど。『紹介手数料』もお支払いしています。ただ、仲介をしていただいただけでなく、尾崎さんご自身にも投資をしてもらっています。’14年の1月ごろから投資をしてもらい、その総額は9600万円。他の投資家の方々同様、’15年の暮れごろから配当金はストップしている状況です」
 「ガーナゴールド詐欺」へ投資した資産家たちはいま、「被害者の会」設立に向け動いており、告訴も検討している。4月25日には尾崎豊が亡くなって25年になるが、このままでは繁美氏は、それどころではないトラブルを抱えることになりそうだ。
 3月17日発売のFRIDAY最新号では、首謀者とされるXと繁美氏が一緒に写っている写真やYが繁美氏に『仲介手数料』を支払った際の領収書も掲載している。
PHOTO:島 颯太
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