マジメ人間ASKA「ノンアルコール忘年会」

美女にボディタッチ&ハグはしていたけど


マジメ人間ASKA「ノンアルコール忘年会」

先に店を出て、電子タバコを吸うASKA。プレゼントされたのか、手には文庫本を持っている


 12月13日夜10時半、忘年会客で賑(にぎ)わう原宿(渋谷区)のエスニックレストランから、ロングコートにブルーのマフラーを巻いた一人の男性がゆっくりと姿を現した。全面禁煙の店内から路地裏に出て、美味そうに電子タバコを燻(くゆ)らせているのは、歌手のASKA(59)だ。


 覚醒剤使用の疑いで、’16年11月28日に警視庁に逮捕されてから一年。「採尿カップにお茶を入れた」と供述したことで嫌疑不十分として釈放はされたものの、マスコミの取材合戦は過熱し、ASKAは逃れるように東京を離れ、生まれ故郷である福岡へ。その後も、最愛の母との死別や告白本の出版、30年間連れ添った妻との離婚など、激動の一年を送ったASKAだが、年の瀬になり、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。


「ASKAさんはこの日、知り合いが経営するエスニックレストランの2階を貸し切りにして、気の置けない仲間5〜6人で忘年会をしていたみたいです。1階まで笑い声が響いていましたし、かなり盛り上がっていたんじゃないですかね」(居合わせた客)


 飲み会の盛り上がりそのままに、ASKAは店を出た後もご機嫌だった。タバコを吸う彼に続いて店を出てきた仲間と喋(しゃべ)りながら、揃ってワンボックスタイプの迎車タクシーに乗り込み、麻布十番(港区)へ。タクシーを降りた後も、美女のお腹にタッチしたり、ハグをしたりと、騒動の最中には見せることのなかったハイテンションだった。


 いまやバツイチといえど独身、もしやこのまま二次会に突入、場合によっては美女をお持ち帰りかと、心を踊らせて一行を見守っていた記者の期待を裏切り、ASKAは仲間と別れ、再びタクシーへ。一人きりで、帰路に就(つ)いたのだった。


「ASKAさんは、『こういう状況なので』と、忘年会の最中も一滴もお酒を飲んでいませんでした。『これからはマジメに音楽をやっていくしかない』とも言っていましたね」(レストラン関係者)


 ASKAが忘年会の席でもハメを外さず、一人帰宅した背景には、嫌疑不十分に終わった逮捕劇のリベンジをすべく、警視庁が血道を上げて内偵を続けていることがあるのかもしれない。


「実は、ASKAさんが忘年会をしていた最中、パトカーが4回も店の前を通ったんです。しかも、店の様子を見るために、店の前で一時停止までしていた。あまりパトカーの通らない路地裏なので、他の客も『なんだろう』と、怪訝(けげん)な顔をしていました」(前出・居合わせた客)


 ASKAが飲んでいたのがお茶だったかは定かではないが、このマジメぶりなら、再び薬物騒動で世間を賑わす、という心配は……ないかもしれない。


マジメ人間ASKA「ノンアルコール忘年会」

ASKAはシラフだったが、テンションは高く、美女のお腹にタッチし、笑い合っていた


PHOTO:山田宏次郎


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