覚せい剤事件から8カ月 初めてとらえた清水良太郎の姿

清水アキラ・良太郎親子は「シャブ地獄」から脱出できるのか


覚せい剤事件から8カ月 初めてとらえた清水良太郎の姿

バッターボックスに立ち、フルスイングする良太郎。試合中はキビキビした動きを見せていた


 都内のとある野球場で、グラウンドを所狭しと走り回る男性。野球のユニフォームに身を包んだこの男は、ものまねタレント・清水アキラ(63)の三男で元俳優・清水良太郎(29)だ。


 本誌は5月下旬、良太郎が“早朝草野球”に興じている姿をキャッチした。


 ’17年10月にデリヘル嬢を池袋のホテルに呼び、その場で覚醒剤を使用し女性にも吸引を強要したとして、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。12月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた彼は、事件直後に父・アキラの芸能事務所『清水エイジェンシー』を解雇されており、現在、まさに更生の日々を送っている。


 上写真は釈放後、公の場に一切姿を現さなかった良太郎の姿を、初めてとらえたものだ。


 事件以降、自宅謹慎が続いていた良太郎だが、今年3月に入ってからは趣味の草野球に顔を出し、社会復帰の第一歩を踏み出しているという。


「良太郎は高校時代に野球部に入っていて、卒業後はアキラさんのいるチームでプレーするようになりました。野球歴は10年以上になる。現在でも、チームを2つ3つ掛け持ちするほど大の野球好きなんです。事件直後はさすがに自粛していましたが、最近ではまた草野球を再開しているようです。以前は試合中にも相手チームに辛辣(しんらつ)なヤジを飛ばすこともしょっちゅうだったそうですが、いまではベンチでも人が変わったように謙虚にしているそうですよ」(芸能記者)


 その証言通り、良太郎は軽快なプレーを見せる。チーム内でも主力のようで、センターを守りながらクリーンナップを任され、八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍をしていた。


 そしてその1週間後、今度は父のアキラと一緒に都内にある別のグラウンドへ。ピッチャーとしてマウンドに立つ父の傍(かたわ)らで、良太郎はサードを固める。ベンチで足を広げどっかりと腰を下ろす仕草は、親子ともどもソックリだ。


 覚醒剤事件の際には、良太郎を「本当にバカ野郎。もう、あいつのことを信じることはできない」と突き放したアキラ。事務所を解雇して息子の退路を断ったかのように見えたが、やはり目の届くところに置いておきたいのだろう、草野球チームばかりはクビにしなかったようだ。


「実際、アキラは良太郎のことを『3人の息子の中でも、(タレントとして)アイツが抜群に才能がある』と評価し、猫可愛がりしてきました。その分、言葉では厳しいことを言っていても、やはりどこかでシビアになりきれないのではないでしょうか」(芸能プロ幹部)


 良太郎が「シャブ地獄」から脱出するためには、家族のサポートは欠かせない。だが、更生の手助けをすることと、息子を過度に甘やかすことは常に紙一重。清水ファミリーには、まだまだ試練の日々が続くだろう――。


覚せい剤事件から8カ月 初めてとらえた清水良太郎の姿

1枚目写真の1週間後、良太郎とともに早朝草野球に参加した父・アキラ。ポジションは昔からピッチャーだとか


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