「覚せい剤事件」清水良太郎が被害女性に宛てた反省文の「呆れた中身」

覚醒剤使用で懲役1年6月、執行猶予3年のドラ息子は本当に大丈夫か


清水良太郎が被害女性に宛てた反省文の「呆れた中身」

’17年12月22日、東京拘置所から都内の自宅へと戻っていった清水被告。取材陣に頭を下げてはいたが……


「清水さんは、今回の事件を本当に反省しているとは思えません。また同じような不祥事を繰り返すんだと思います」


 そう語るのは、’17年10月、元タレント・清水良太郎被告(29)に覚醒剤吸引を強要された被害者の愛さん(仮名)だ。


 池袋のホテルに風俗嬢を呼び、ガラスパイプで覚醒剤を吸わせる――。清水被告が事件を起こしてから2ヵ月後の’17年12月22日、彼の有罪判決が確定した。東京地裁は覚醒剤使用の罪で清水被告に懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡し、公判は終了。同被告は判決後、兄に連れられて都内の自宅へと戻っていった。


 裁判では「世の中に甘え、父に甘えていた」と後悔の念を口にした清水被告だが、その言葉を額面通り受け取ることはできない。前出の愛さんが、事件後の清水被告側とのやり取りをこう明かす。


「逮捕後の11月、覚醒剤使用の罪とは別に、薬物吸引を強いられた件で私自身が強要罪と傷害罪で彼を告訴していたんです(地検に受理された後に示談)。そのやり取りの中で、相手側の弁護士から清水さんの書いた反省文を渡されました」


 その反省文には、彼の〝甘ったれぶり〟が書き連ねてあったという。


「手紙の中には、〈吸引を強要したという意識はありませんでしたが、合意なく犯罪薬物を吸わせたのは間違いありません。風俗で働く女性には何をしてもいいと思っていました〉という内容が書かれていたんです。呆れてモノも言えません。相手側の弁護士は清水さんの奥さんについても言及してきましたが、彼女はクスリを飲ませたことよりも、デリヘルを呼んでいたことについて激怒しているというんです。普通ならば、それよりも夫の犯罪行為に怒るのではないでしょうか」


 さらに、判決が出てから「社会的な責任を重く受け止めています」と書面を発表した清水アキラ(63)も、厳しい父を装ってはいるが、本音は違うようだ。


「手紙の最後には、アキラさんの所感も書かれていました。〈写真週刊誌に事件のことを話されて(本誌’17年11月3日号)、こちらも大変迷惑している。『清水エイジェンシー』を解雇したことで、良太郎は社会的制裁を十分受けている。あなたが衆人の目に晒されるのを避けるためにも、強要と傷害の告訴は取り下げたほうがいいのではないか。良太郎は未来があり、大切な息子だ〉という内容でした。あぁ、父親としての謝意すらないんだなと、心底残念に思います」


 これから清水被告は、過保護な父の元で更生を目指すことになる。〝ドラ息子〟が社会復帰するには、あまりに甘い環境だと言わざるを得ないが――。


清水良太郎が被害女性に宛てた反省文の「呆れた中身」

清水被告に覚醒剤吸引を強要された愛さん(仮名)。事件後も、彼の無反省ぶりに何度も失望したという


PHOTO:蓮尾真司(1枚目写真)


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