『嵐』がSNS解禁 藤島ジュリー景子社長が開けたパンドラの箱

ジャニーズ事務所が"ネットNG"の方針を大転換。SNSを始めた『嵐』の今後を占う


『嵐』がSNS解禁 藤島ジュリー景子社長が開けたパンドラの箱

11月3日の会見ではSNS解禁のほか、’20年5月に新国立競技場でコンサートを開催することも発表された


「SNS初心者ですが熱意だけはあるので、これからここでいろんなことを共有しようね!」


 これは、アイドルグループ『嵐』の公式インスタグラムに投稿された、メンバーの相葉雅紀(36)によるメッセージだ。


 11月3日、デビュー20周年を迎えた『嵐』が、インスタグラム、ツイッターなど5つのSNSの開設を発表した。


 これまでジャニーズ事務所は、写真などの転載を防ぐために"ネットNG"の方針をとっていた。今回一転してSNSの解禁に踏み切ったきっかけは、藤島ジュリー景子氏(53)の社長就任だという。


「『ネットを活用した営業もするべき』という社内の声に耳を貸さなかったジャニー喜多川前社長やメリー喜多川会長とは対照的に、ジュリー氏は版権・ネットビジネスに前向きな経営者タイプ。ジュリー氏には、事務所の稼ぎ頭である『嵐』のSNSを開設することで、ジャニーズ事務所の新時代をアピールする狙いがあるのでしょう」(レコード会社幹部)


 一方、SNSの解禁にはリスクが伴うとする見方もある。


「『KAT‐TUN』を脱退した赤西仁や、『関ジャニ∞』を脱退した渋谷すばる、錦戸亮は、事務所の力を借りなくてもSNSを利用して人気を維持できている。『嵐』のメンバーたちも、SNSを駆使すれば事務所を通さずに仕事ができることに気付くでしょう」(芸能プロ幹部)


 ジャニーズ事務所は、「パンドラの箱」を開けてしまったのかもしれない。


『嵐』がSNS解禁 藤島ジュリー景子社長が開けたパンドラの箱

本誌未掲載カット 『嵐』がSNS解禁 藤島ジュリー景子社長が開けたパンドラの箱

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PHOTO:蓮尾真司


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